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古代の日本語 | 山田南平Blog
仕事の調べものしていたら興味が横滑りし、「日本の古代語って字面では知ってるけど多分発音は今とまっ... 仕事の調べものしていたら興味が横滑りし、「日本の古代語って字面では知ってるけど多分発音は今とまったく違ったはずで、リアルな発音で聞いたら理解できるのかな?というかリアルな発音って解明されてるのかな?」と急に思って調べてたどりついた動画がめちゃくちゃ面白かったのです。ちなみに仕事の調べものからはぜんぜん遠ざかった。 奈良時代バージョン ↓前半は現代の発音で読んだもので、後半が当時の発音で読んだものです 平安時代バージョン ↓同じく、後半が当時の発音で読んだものです 平安時代バージョンは中国語っぽく聞こえるんですが、奈良時代バージョンはむしろ東南アジア系に聞こえる。タイ語とか。 日本語も現代日本語と古代語は多分相当発音違うんだろうなとは思ってましたが、まさかここまで違うとは……。おもしろーい。 現代語訳が一緒に出てるからなんとか追えるけど、音だけ聞いてなにはなしてるか察しろといわれてもこれは難