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後期型ファミコンをUSB電源化してみた | kill-time DX
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後期型ファミコンをUSB電源化してみた | kill-time DX
ファミコンの電源供給問題 今回はちょくちょく公開しているファミコンネタです。 先日、職場の人から頂... ファミコンの電源供給問題 今回はちょくちょく公開しているファミコンネタです。 先日、職場の人から頂いた後期型ファミコンを塗装したりサクッとコンポジット化を行い時々遊んでいたのですが、やはり面倒なのは電源供給。 デカくて重い専用のACアダプタをいちいち引っ張り出すのも面倒ですので、以前に紹介した昇圧DC/DCコンバータを使って手軽なUSBから電源供給を行う方法を紹介した事もありますが、これも実は後述しますが内部的には無駄が多い方法でした。 ↓それらの記事はコチラ 手軽なUSB給電でファミコンをプレイしよう – 昇圧DC/DCコンバータ – ファミコン内部は5Vで駆動している 単純にUSBから電源をファミコンに供給したいだけなら、前述した昇圧DC/DCコンバーターを使う方法でもいいのですが実はこの方法、かなり電力的に無駄が多いのです。その理由はファミコン内部の動作電圧。回路を見ればわかるのです