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<正論>「国のかたち」正す改憲を目指せ 国士舘大学客員教授、日本大学名誉教授・百地章 2024/5/3 08:00 - 徒然なる儘に ・・・ ④
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<正論>「国のかたち」正す改憲を目指せ 国士舘大学客員教授、日本大学名誉教授・百地章 2024/5/3 08:00 - 徒然なる儘に ・・・ ④
国士舘大学客員教授、日本大学名誉教授の百地章氏 遅々として進まなかった憲法改正が漸(ようや)く本格... 国士舘大学客員教授、日本大学名誉教授の百地章氏 遅々として進まなかった憲法改正が漸(ようや)く本格的に動き出しそうだ。衆議院の憲法審査会では、いよいよ幹事懇談会のもとで条文の取りまとめ作業に入ろうとしていると聞く。これまで十分な議論がなされており、各党の改正案も出揃(そろ)いつつあるから、取りまとめに入ればさほど時間はかからないのではないか。 初めての改憲に相応しく 問題は改正のテーマだ。報道では、緊急事態条項のうち今回は緊急時における「国会議員の任期延長」に絞ろうとしていると聞く。これなら自民党、公明党、日本維新の会、国民民主党などの改正案がほぼ出揃っているからだ。 しかし占領下において、マッカーサー草案をもとにGHQの監視下で作られた憲法を77年目にして初めて改正するというのに、これだけで本当に良いのか。長年改憲を待ち望んできた心ある国民からすれば、やはり物足りないのではないか。また、