【イベントレポート】押井守新作アニメは吸血鬼の少女描くコメディ、「女の子の物語を真面目にやりたい」

押井総監督は本作の成り立ちについて、「（北米で2015年、日本で2016年に公開された）『ガルム・ウォーズ』っていうSF映画を撮る1年くらい前に企画した作品で、ようやくアニメ化にこぎつけました。自分の中ではシリーズものはもうやらないって決めていたんですけど（笑）、『映画よりもシリーズのほうが仕事として面白い』と気づいて。『やりたい。やりたい』と言っていたらやらせていただけることになったんです。まずは（監督をやってもらえるように）西村くんを口説き落としました」と回想する。押井総監督による脚本が全12話分できあがっていることが明かされると、西村監督は「ひたすら危ないシナリオです（笑）。押井さんは『コンテはまだか？』って言い始めてまして、これから私が涙を流しながらコンテを描くところです」と進捗状況を説明した。 その後、司会者から「ぶらどらぶ」が「吸血鬼の少女と彼女を匿うことになった女子高生を中心

[fumikef]

え、ぎんいろモザイクこと「となりの吸血鬼さん」の立場は？

[nunnnunn]

となりの吸血鬼さんかな？

[mouseion]

出崎統系演出家の西村純二監督なので期待と不安、両方ある。でも一つ言えるのはその演出があるアニメはグラスリ以外概ね好評である。

[tana_bata]

BLOOD続編っすか

[ko_kanagawa]

ビューティフルドリームの響きがあるニュース

[abababababababa]

吸血鬼ガール。最近みたのだと、モンスターホテルが面白かった。たのしみだなぁ。