「仮面ライダーゼロワン」主演スーツアクター交代、高岩成二から“ゲイツ”縄田雄哉に（コメントあり）

今回の発表にあたり、2人のコメントも到着。それまでスーパー戦隊シリーズのレッドを担当し、「仮面ライダーアギト」から仮面ライダーシリーズに移った高岩は、当時を振り返り「実はずっとスーパー戦隊をやりたかったんです。だから、仮面ライダーをやるときは、渋々という感じでして（笑）」と告白する。さらに「撮影に入ったときもテンションが上がらなかったんですが（笑）、あるとき、ほかの仮面ライダー役のスーツアクターと話しているときに突然プチッとスイッチが入って、絶対に『仮面ライダークウガ』を超えてやろう！ 視聴率も上げてやる！と。そこから始まりました」と話した。 一方縄田は「ゼロワン主役のオファーをいただいたときは驚きしかなかったですね」と率直に述べる。そして「いつかは主役をやりたいと思っていたので決まったときは単純にうれしかったです。でも、そのあとは不安が襲いかかってきましたね（笑）。今の自分のスキルで大丈

[voodoo5]

高岩さんとか、タイムボカンシリーズの三悪とか、シリーズ全体を通しての主役だよね。お疲れ様でした。

[kushii]

最高

[privates]

高岩さん、着地した時の形が独特。だから、これは違う人ってすぐ分かる。そういう演者になって欲しいですね。

[lilymama]

高岩さん、お疲れ様でした。子どもと一緒にいつも見てました。とてもお世話になりました！

[minaminoani]

ゼロワンの体形見て、ひょっとして…とは思っていたが、やはりか。高岩さん、俺と同い年だもんなあ。ほんと、お疲れ様でした。