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映画館の映写システムに貢献、徳島の日亜化学工業がアカデミー科学技術賞を受賞
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映画館の映写システムに貢献、徳島の日亜化学工業がアカデミー科学技術賞を受賞
映画産業に貢献した重要な技術を生み出した企業や個人に授与されるアカデミー科学技術賞。今年は計16の... 映画産業に貢献した重要な技術を生み出した企業や個人に授与されるアカデミー科学技術賞。今年は計16の業績の受賞が発表され、日亜化学工業の5名は「技術成果賞」というカテゴリで受賞を果たした。受賞者はLD事業本部・LD開発部の中津嘉隆さん、長尾陽二さん、平尾剛さん、森住知典さん、高鶴一真さん。 5名は映画館のレーザープロジェクションシステムに搭載される青色・緑色レーザー光源を開発した。このレーザー光源による映写システムでは、従来のランプ光源を用いたものと比べ、色鮮やかで明るく、コントラストの高い超高解像度の映像が実現。近年、多くの映画館に導入が進み、その普及に貢献したことが評価された。この技術は映画館以外にプロジェクションマッピングなどにも使われているという。 映画芸術科学アカデミーは5名の名を挙げながら「映画関係者や映画メーカーと密接に協力し、映画市場の特定のニーズに合致した波長と出力レベルを