舐達麻、Moment Joon、KOHH……2019年もっともパンチラインだったリリックは何か？ | パンチライン・オブ・ザ・イヤー2019 （前編）

ラッパーたちがマイクを通して日々放ち続ける、リスナーの心をわしづかみする言葉の数々。その中でも特に強烈な印象を残すリリックは、一般的に“パンチライン”と呼ばれている。 音楽ナタリーでは今回、「2019年にもっともパンチラインだったリリックは何か？」を語り合う企画「パンチライン・オブ・ザ・イヤー2019」を実施。2019年に音源やミュージックビデオが発表された日本語ラップを対象に、有識者たちがそれぞれの見地からあらかじめ選んできたパンチラインについて語り合う座談会を行った。 選者としてこの座談会に参加していただいたのは、音楽ライターの二木信と斎井直史、ストリートカルチャーに造詣が深い編集者の二宮慶介、ブログ「探究HIP HOP」の管理人でUSラップの紹介を専門にしているGenaktionの4名。パンチラインという切り口で2019年の日本語ラップシーンを振り返りつつ、この時代の日本の空気を表し

[tripleshot]

舐達磨と GREEN ASSASSIN DOLLAR のトラックはマジでベストマッチだよなー。/ 薬物=悪という単純な等式以上の事を考えたこともなくただ切り離そうとする人にほど、一度舐達磨を聞いてみてほしいとは思う。

[Ivan_Ivanobitch]

やっぱりヒップホップは薬物とズブズブじゃねえかボケ。/↑俺は酒すら否定するDOTAMA派なんで。

[kuroi122]

舐達麻すき