DJ松浦俊夫が語るクラブジャズシーンの黎明期 | 渋谷系を掘り下げる Vol.10

渋谷系を掘り下げる Vol.10 ［バックナンバー］ DJ松浦俊夫が語るクラブジャズシーンの黎明期 「自分たちでシーンを作るしかなかった」 2020年4月8日 20:00 2770 99 × 2770 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 63 121 2586 シェア 1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第10回はジャズDJとして国内外で活躍する松浦俊夫へのインタビューを掲載する。 渋谷系カルチャーを語るうえで忘れてはならないのが、90年代初頭のアシッドジャズブームと共に根付いた東京のクラブジャズシーンだ。“ジャズで踊る”という斬新かつヒップなアプローチは耳の早い音楽ファンや流行に敏感な若者たちの間で大きな話題を集めた。そして、そんな東京のクラブジャズシーンを牽

[okutta99]

United Future Organization 懐かしいなあ。

[sugimo2]

”刊行したばかりの「Barfout!」が応援してくれたのは大きかったですし、その後にクラブ系の音楽を扱う「remix」が創刊して、U.F.O.を頻繁に取り上げてくれました” なつかしい…実家のどこかに埋まってるはず

[mohri]

いわゆるギョーカイサイドオブミッド90というかんじもあっておもしろい。トートツに飛び出した「モグラネグラ」って固有名詞でおもわずにっこり

[watapoco]

なついー

[Yuta_Eno]

30年以上前を振り返って、カッコつけたり、深みみたいなものを付け足すでもない姿勢が尊敬できる。ミーハーであり、業界の小僧であり、踊りたい人だったんだ（出てくる固有名詞は当時そんなにマニアックじゃない）

[peketamin]

これは…ラジオ番組Tokyo Moonがあんなに良曲を発掘しているそのバックグラウンドを感じる…