エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
使役動詞・知覚動詞でtoが付かない理由、getでtoが付く理由(第5文型②) : 「なぜ」で覚える英文法
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
使役動詞・知覚動詞でtoが付かない理由、getでtoが付く理由(第5文型②) : 「なぜ」で覚える英文法
2018年11月25日11:39 カテゴリ文型 使役動詞・知覚動詞でtoが付かない理由、getでtoが付く理由(第5文... 2018年11月25日11:39 カテゴリ文型 使役動詞・知覚動詞でtoが付かない理由、getでtoが付く理由(第5文型②) ◆使役動詞、知覚(知覚・思う系)動詞 使役動詞・知覚動詞では、目的語の後に「動詞の原形」を置くことができます。 言い換えると、「to 動詞の原形」にはなりません。 (getだけtoが付きますがこの理由も後で説明します) 一方、下記のような動詞では、動詞の原形の前にtoを付けます。 このtoが付くか付かないかの違いは↓のような違いがあります。 V O 動詞の原形:Oが~するのをVする V O to 動詞の原形:Oが~することへ向かうようVする なぜこのような違いがあるのでしょう。 このtoはto不定詞のtoですが、to不定詞はもともと前置詞のto「~へ(向かう)」からできたもので、「to 動詞の原形」で「~することへ向かう」という意味を表しました。 そのため、「V