エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント12件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『おとうさんがいっぱい』を読んだ - 感想文
この本を読んだのは、たしか小学5年生くらいのとき。 おとうさんがいっぱい (新・名作の愛蔵版) 作者: ... この本を読んだのは、たしか小学5年生くらいのとき。 おとうさんがいっぱい (新・名作の愛蔵版) 作者: 三田村信行,佐々木マキ 出版社/メーカー: 理論社 発売日: 2003/02 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 20回 この商品を含むブログ (23件) を見る 三田村信行さん・・・今は、子供たちに大人気の『キャベたま探偵シリーズ』など、みんなに愛される児童書を多く書かれていますが この本は違います。 この本は、下記の5つの短編が収録されているんだけど ☆ゆめであいましょう ☆どこへもゆけない道 ☆ぼくは5階で ☆おとうさんがいっぱい ☆かべは知っていた どれもこれも めっちゃ怖いです。 それも、おばけが~とか、血が~とか、犯人が~とか、そういういわゆる「怖い話」じゃなく、読んだ後、目に見えるすべての世界が嘘くさく、作り物に思えて、その思いは自分の存在そのものにも向けられ、自
2015/08/13 リンク