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[Snow Leopard]⌘+スペースで入力切り替えする際に表示される「スクリプト切り替え」を消す方法 - ネタフル
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[Snow Leopard]⌘+スペースで入力切り替えする際に表示される「スクリプト切り替え」を消す方法 - ネタフル
「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」で採用された、⌘+スペースで入力切り替えする際に表示される「スクリプ... 「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」で採用された、⌘+スペースで入力切り替えする際に表示される「スクリプト切り替え」を消す方法があったので試してみました。 昔のMacのキーボードには「英数」「かな」というキーがなくて、⌘+スペースキーで文字入力を切り替えてまいました。 ですので、古くからのMacユーザは今でも⌘+スペースキーが手癖になっていると思いますが、新しくリリースされた「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」では、その際に「スクリプト切り替え」なるものが表示されるようになってしまったのです。 素早く操作すると(⌘を長押ししていると表示される)表示されないのですが、それでもぼくのところでは挙動が怪しくなることがあります。日本語→英字→全角英字というような切り替わり方をしてしまいます。 もしかすると、仕事場でBluetoothキーボードを使用しているの