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電ファミとインディーゲームに救われたゲームプロデューサーが、自腹で2000万円の取材費を出すのでゲームの開発・販売に役立つ記事を発信する”情報機関”を期間限定で立ち上げて恩返しをしたい
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電ファミとインディーゲームに救われたゲームプロデューサーが、自腹で2000万円の取材費を出すのでゲー... 電ファミとインディーゲームに救われたゲームプロデューサーが、自腹で2000万円の取材費を出すのでゲームの開発・販売に役立つ記事を発信する”情報機関”を期間限定で立ち上げて恩返しをしたい 日本語「ゲーム、マジでなんもわかんね~~~」 ああ、申し遅れました。私はWSS playgroundの代表、斉藤大地です。 最近ではインディーゲームの情報番組「INDIE Live Expo」の発起人をしたり、『NEEDY GIRL OVERDOSE』などインディーゲームのプロデューサーをしております。 私は昔からゲームが好きで、ゲームメディア(まさにこの電ファミニコゲーマーです)の副編集長もやって、その後「WSS」として独立してゲーム作って、世界に売って、まがりなりにも、100万本買っていただくこともできました。 が、それでもなお、ゲームについて「なんもわかんね~」となっています。「INDIE Live
2023/12/05 リンク