「実際に遊ぶ前と後」で曲の全く印象が変わる、『FF6』の「仲間を求めて」について話したい

「実際に遊んだことはないけど、曲は知っているゲーム」って、いくつかあったりしませんか？ 私はこれが結構ある方で……むしろ、「この曲がどういうタイミングで流れるのか知りたくて、ゲーム本編を遊び始める」なんてパターンもあるくらいです。 そして最近気づいてきたのですが、「実際のゲーム内のシチュエーションを知ると、曲の印象が180度変わる」パターンも結構多いと思っています。もちろん戦闘BGMやフィールドBGMだって、「特定のシチュエーションに対して作られた曲」だから、それは当然のことです。 ただ……実際にゲームに合わせて聞くことにより、「特定のシチュエーションに流れる曲」以上の感動が生まれているとも思います。カッコよく言うと、「ゲームでしか味わえない感動」的なやつです。今回は、そんな「実際に遊んだら印象がガラっと変わった曲」の話をしようと思います。ピクセルリマスター版の『ファイナルファンタジーVI

[a2de]

シャドウを最後まで待つとか取りこぼしイベントが多かったね

[poipoi3]

FF6はFFの中では一番好きな作品なんだけどラストダンジョンあたりでやめてしまったな。リアルタイムでやってて曲のタイトルは全く覚えてないけど聞いたら全部これこれ！となった。ピクセルマスター買うかな/買った！

[Millsx]

リアルタイムで遊んでいた者には無い感覚。曲だけは知っているが遊んでいないと言う体験も無いので不思議な気持ちになった。

[ite]

「仲間を求めて」、改めて聞いたらとても良かった。FF6はやっぱり良いなあ。

[daishi_n]

FF5で進化してFF6でSFCの限界に辿り着いた感はある

[JORG]

オペラ素晴らしいんだけど、実際のところはプレイヤーとしては割と忙しい状況なので、あまり覚えてなかったりする

[kazzna]

特定のメンバーじゃないと見れないイベント沢山ありましたよね。運命のコインが実はってイベントが印象に残ってます。

[tybalt]

『悠久の風』はゲームを遊んでみて印象が変わった

[anoncom]

ゲーム音楽の本当の良さは、ゲーム体験に基づく。いい音楽はたくさんあるんだけど、ゲームプレイを通してみないと分かり合いづらいから、プレイしたファン同士でしか共感し難いのが勿体ないよね

[topiyama]

『「FF6で何を書こう？」と思った時、真っ先に浮かんだのが「曲」でした。』 電ファミFF1〜6PRレビューの中で一番共感したかも。曲も含めてSFCにおける演出の到達点、FF6