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同人ゲーム開発が文化庁の「文化芸術活動の継続支援事業」として認められる。イベントに参加し作品を頒布するなど、活動実績があれば認可の可能性
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同人ゲーム開発が文化庁の「文化芸術活動の継続支援事業」として認められる。イベントに参加し作品を頒布するなど、活動実績があれば認可の可能性
同人サークル苗木堂の若草雅也氏が、文化庁が推進する「文化芸術活動の継続支援事業」の審査に合格した... 同人サークル苗木堂の若草雅也氏が、文化庁が推進する「文化芸術活動の継続支援事業」の審査に合格したことを自身のTwitterアカウントにて発表した。簡単な経緯をCi-enのページで説明している。リンク先は一部18歳未満閲覧禁止なので注意されたい。 苗木堂は現在成人向けアドベンチャーゲーム『妖狐が転がりこんできた』を制作中であり、つまり成人向けのゲームを作っていても支援を受けられたということになる。本来、成人向けか否かが制作物の優劣ではないが、あえて「成人向けでも」支援が受けられたという点は強調して良いだろう。 【ご報告】 文化庁様の「文化芸術活動の継続支援事業」に支援の申請した結果、同人ゲーム開発が認められてご支援を頂けることとなりました。 これで次回のゲーム開発も継続することが出来ます。 ありがとうございました。 まだ募集しているようですのでご興味ある方は是非https://t.co/gN