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ハトになれるメタバース『ハトバース』、アップデートで「鴨(カモ)」がハト世界に登場。発表時に「アヒル」と呼び違えてしまった開発元は「カモファンとアヒルファンの信頼を失った」と謝罪
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(画像はYouTube「ハトバースの期間限定イベント詳細と出来事まとめ:【ハトバースRadio】#01」より) ... (画像はYouTube「ハトバースの期間限定イベント詳細と出来事まとめ:【ハトバースRadio】#01」より) 『ハトバース』ではユーザーがハトとなり、複数バトでのリアルタイム同期による鳴き声コミュニケーションを行うことが可能だ。草や木に囲まれたハト世界にはボイスチャットやテキストチャットといったツールはなく、ジャンプをすると「プルップゥ」と発せられる鳴き声以外での交流手段は存在しないことから、言葉で傷つく者やいじめも発生しない“真の平等社会”を実現したとしている。 同アプリは4月7日(木)のiOS版のリリース以降、その奇抜さや開発者自身の「2分で飽きました」との言葉も相まりSNSを中心に話題を集め、11日(月)にはAndroid版の配信も開始。同時接続ユーザー数の上限を20人から30人へと広げ、空間内に「家」を実装するなどユニークな世界を拡張し続けている。
2022/04/15 リンク