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米海兵隊が2020年代初めにピストルの更新を計画。陸軍のSIG P320に追従か?グロック19は評価予定なし
先月、1985年の米軍採用以来、長きに渡って陸軍の制式ピストルに座位していたベレッタ製M9ピストルが、... 先月、1985年の米軍採用以来、長きに渡って陸軍の制式ピストルに座位していたベレッタ製M9ピストルが、シグ・サワー(SIG SAUER)製SIG P320に切り替わることが決まった。この陸軍の一大ニュースの傍らで、海兵隊の新サイドアームが陸軍に追従する動きにあることが報じられている。 関連記事: ⇒米陸軍の次期制式ピストル (MHS) にシグ・サワー社の SIG P320 が選定 ⇒シグ・サワー社が米陸軍の MHS 選定のレースに勝利を宣言 海兵隊の機関紙であるマリーンタイムズが1月27日付の記事で、海兵隊戦闘開発司令部のビリー・エッパーソン(Billy Epperson)氏に対しておこなったインタビューを掲載している。その中でエッパーソン氏は「我が海兵隊はM9ベレッタに代わるピストルを選択していないが、新しいサイドアームを選択する際には軍の指揮に従う」「2020年代初めにピストルを取り替
2017/03/02 リンク