エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
radikoで過去の番組はどれくらい聴かれてる? - 運営会社の社長に聞いてみた
あの番組をうっかり聴き逃してしまった…そんな失敗をしても、テレビ番組の「見逃しサービス」のように使... あの番組をうっかり聴き逃してしまった…そんな失敗をしても、テレビ番組の「見逃しサービス」のように使えるサービスが、実はラジオにもある。スマートフォンやパソコンでインターネットを経由してラジオ番組を楽しむことができるradiko(ラジコ)には、こうした聴き逃しサービスをはじめ、好きな番組を楽しむツールとして、ラジオ好きの人にはもちろん、かつてはラジオを聴いていたが最近はすっかりごぶさたしている人にも、そしてラジオビギナーにも、知っていたら使えそうな機能が多い。 そんな中、マイナビニュース編集部に、読者から「radikoで過去のラジオ番組が聴けるようになりましたが、どれぐらい使われていますか?」という声が寄せられたので、サービスを運営する株式会社radikoの青木貴博社長に詳しく説明してもらった。 ――聴き逃しサービスはいつから始まり、現在、どれぐらいの人が利用しているのでしょうか? パソコン
2017/07/13 リンク