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牧野由依が語るミニアルバム『WILL』- 活動休止中に見えた歌への想い
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牧野由依が語るミニアルバム『WILL』- 活動休止中に見えた歌への想い
2017年7月、自身のライブ中に声帯から出血し、以降半年間個人名義でのアーティスト活動を休止していた声... 2017年7月、自身のライブ中に声帯から出血し、以降半年間個人名義でのアーティスト活動を休止していた声優の牧野由依。彼女は、あらためて自らの「声」と向き合い、「声」をコンセプトにしたミニアルバム『WILL』を制作した。 牧野由依(まきのゆい)。1986年1月19日生まれ。三重県出身。アミューズ所属。主な出演は『アイドルマスター シンデレラガールズ』佐久間まゆ役、『プリパラ』黒須あろま役、『ツバサ・クロニクル』サクラ役、『N・H・Kにようこそ!』中原岬役など 撮影:西田航(WATAROCK) 今回は、3月21日発売の復帰作となる『WILL』はもちろん、当時の彼女の心境から、休止中に見えてきたもの、歌うことへの真摯な想い、そして初冠番組についてなど、余す所なく聞くことができた。 ▼「どうしよう」よりは「やってやる」 ――今回発売されるミニアルバムのタイトルは『WILL』。「困難を乗り越える強さ