Windows Subsystem for Linuxガイド 第1回 基本編

写真01: Windows Subsystem for Linux（WSL）は、Windows 10/11の中でLinuxを動作させるための仕組み この記事では、Windows Subsystem for Linux（以下WSLと表記する）のインストールから基本的な設定までを解説する。なお、記事の読者としては、ある程度Windowsを使い慣れていることを想定するが、必ずしもLinuxのコマンドになれているとは限らないレベルを想定している。 WSLの基本的なこと WSLとは、Windows 10/11の中でLinuxのアプリケーションを実行する仕組みだ。これを利用することで、Windowsの中でLinuxが実行可能になる。また、Windows 11からは、コンソールアプリケーションだけでなく、Linux GUIアプリケーションの利用も可能になっている。現在サポート期間にあるWindows10

[will_in_hiki]

プログラミングの勉強始めようと思ってwindowsでのpythonの環境構築で躓き中。環境変数メチャクチャになるからdockerでubuntu上から構築しようとしているけど、これも必要なんだよね？あと、ポート開放回りが分からない。

[yoneyore]

]読みやすい

[tettekete37564]

Windows しか使った事ない人に Docker 入れて貰うために読んでおくか

[aceraceae]

Mac の UNIX 環境と較べて Windows の Linux ってどれくらい Linux なのか。

[maketexlsr]

このレベルからの説明ならwsl1のことは無かったことにしてくれた方が初心者に渡しやすいな…

[furasuke21]

あとで読む

[twotiger]

Docker使うならWSL2、Docker使わないならWSL1の方が使い勝手がいい。WSL2だと、LinuxからWindowsもしくはWindowsからLinuxへのファイルアクセスが遅いこと、ネットワークがWindows側とは別のセグメントでできることで問題になりがち

[ya--mada]

環境変えるの惜しんで wsl1 で使い続けているのだけど、Windows Defender がジワジワ強くなってて、今じゃ /mnt/c 配下は一切ライトでオープン出来ないのは、そういうもんと割り切らんとアカンの？