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自衛隊仕様で最大20畳を暖められる対流形石油ストーブ「宿営暖房I型」
トヨトミは9月9日、対流形石油ストーブ「宿営暖房I型(KS-SDF56)」を発表した。2022年10月1日10時00分... トヨトミは9月9日、対流形石油ストーブ「宿営暖房I型(KS-SDF56)」を発表した。2022年10月1日10時00分~同年10月10日23時59分まで、数量限定で予約を受け付ける。トヨトミ公式オンラインショップで販売し、価格は49,500円。発送は11月ごろから。 対流形石油ストーブ「宿営暖房I型(KS-SDF56)」 宿営暖房I型は、自衛隊専用の石油ストーブを民生用にした対流形石油ストーブ。トヨトミは30年近く自衛隊専用の石油ストーブを防衛省に納品しているメーカーだ。 安全性と耐久性を考慮し、ストーブ本体とストーブガードを一体構造とした。見た目には頑丈な印象を与え、機能的にも高い安全性を確保するとしている。本体カラーは自衛隊指定国防色のオリーブドラブだ。 暖房出力は5.62KWとなり、適用上数は最大20畳。油タンク容量は7リットル。単1形乾電池×2本(別売り)を使用し、自衛隊仕様と同様
2022/09/10 リンク