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デジタルガレージ、台湾企業と共同でポイント優待型越境ECモールを提供開始
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デジタルガレージ、台湾企業と共同でポイント優待型越境ECモールを提供開始
デジタルガレージ(DG)と台湾の鼎鼎聯合行銷(DDIM)は1月19日、DDIMが台湾で展開する共通ポイント・サービ... デジタルガレージ(DG)と台湾の鼎鼎聯合行銷(DDIM)は1月19日、DDIMが台湾で展開する共通ポイント・サービスである「HAPPY GO」の会員向けに、ポイント優待型越境ECモールである「HAPPY GO 日本線上購(Point Online Mall)」(HAPPY GOモール)を共同開発し、提供開始した。初年度の取扱額として約8億円を見込む。 HAPPY GOは、台湾の人口約2337万人(日本外務省調べ)の半数を超える約1400万人の会員が登録しており、大手百貨店やコンビニエンスストアなどといった約1万6000以上の加盟店を有する台湾最大の共通ポイント・サービス。 DGとDDIMは、訪日時に店舗で購入したHAPPY GO会員にポイントを付与するインバウンド施策を2015年から展開している。今回、台湾から日本のECショップでの購入に対してポイントを付与するポイント優待型越境ECモール