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Qualcommの2022年会計年度第1四半期の売上高は前年同期比3割増の107億ドル
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Qualcommの2022年会計年度第1四半期の売上高は前年同期比3割増の107億ドル
ファブレス半導体大手のQualcommは、2022年会計年度第1四半期(2021年10~12月)の売上高が、前年同期比30... ファブレス半導体大手のQualcommは、2022年会計年度第1四半期(2021年10~12月)の売上高が、前年同期比30%増の107億ドルとなり過去最高を更新したほか、純利益も同34%増の34億ドルとなったことを発表した。 Qualcommの2022年度第1四半期の決算業績( 出所:Qualcomm発表資料) 売上高の内訳は、半導体デバイス事業が同35%増の88.5億ドル、ライセンス事業が10%増の18億ドルで、半導体デバイス事業の内訳は、ハンドセット(スマートフォン)向けが同42%増の59.3億ドル、IoT向けが同41%増の14.8億ドル、車載向けが同21%増の2.6億ドル、RFフロントエンド向けが同7%増の11.3億ドルとなっている。 ハンドセット向けの売上比率が高いが、そのほとんどが中国で製造されたものであるため、中国地域の売上高が全売上高の7割(2021年、統計調査会社の米Sta