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「ヒートマップ」で数値データをビジュアル化 - 作り方で変わる!Excelグラフ実践テク(29)
グラフを作成する目的は、数値データをビジュアル化して分かりやすく示すこと。そのために「棒グラフ」... グラフを作成する目的は、数値データをビジュアル化して分かりやすく示すこと。そのために「棒グラフ」や「折れ線グラフ」などがよく利用されているが、状況によっては「ヒートマップ」のほうが便利に活用できる場合もある。厳密には「グラフ」とは呼べないので本連載の趣旨から少し外れるが、その作成方法を覚えておいても損はないだろう。 最適なグラフが見つからない!? 今回は、以下に示したデータをグラフ化する場合について考えてみよう。このデータは、あるWebサービスのアクティブユーザー数を曜日別、時間帯別に集計したものだ。 ユーザー数をまとめた表 まずは、普通に「集合縦棒」のグラフを作成してみると、以下の図のような結果が得られた。 「集合縦棒」のグラフを作成 これはこれで悪くはないが、「状況を把握しやすいか?」と聞かれると、少し疑問が残る。もっとシンプルに、状況を分かりやすく伝える手法がありそうな気もする。 そ
2021/10/23 リンク