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実行してはいけないLinuxコマンド(5) Ubuntu Desktopで『shred /dev/sda』を実行
シュレッダー『shred』とは Linuxにはshredというコマンドが用意されている。これは指定されたファイル... シュレッダー『shred』とは Linuxにはshredというコマンドが用意されている。これは指定されたファイルに対して何度も上書きを繰り返して中身がわからない状態にするというソフトウェア版シュレッダーのような動きをするコマンドだ。 前回はUbuntu Serverでsudo shred /dev/sda2を実行し、ファイルシステムもろともディスクデータを破壊し、Ubuntu Serverが使い物にならなくなること、再起動後にはUbuntu Serverがもう起動しないことを紹介した。 今回はUbuntu Desktopで同じことを実施し、視覚的にどのように壊れて見えるのかを追っていこう。 Ubuntu Desktopでshred /dev/sda1を実行 まずは、破壊対象を調べてみる。dfコマンドで調べると、ルートにマウントされているのは/dev/sda1であることがわかる。今回の標的は
2019/02/18 リンク