誰ができるの？ ２０２０年東京五輪のボランティアに“必要な条件”がヤバい！

画像出典：Frickr(theebest) 東京での開催は１９６４年以来５６年ぶり２回目となる、２０２０年夏季オリンピック。「オリンピックをボランティアで参加したい」と、考えている人もいるかもしれない。 ２０２０年東京五輪・パラリンピック組織委員会は７月４日、ボランティアに求める要件の素案を発表した。 その必要な条件がヤバかった！ 誰がやるかこんなクソボランティア pic.twitter.com/Q5NtCcMK8U — ヘイ (@hirozanezane) 2016年7月4日 ■ボランティアに求める要件・コミュニケーション能力がある ・外国語が話せる ・１日８時間、１０日間以上できる ・採用面接や３段階の研修を受けられる ・２０２０年４月１日時点で１８歳以上 ・競技の知識があるか、観戦経験がある これは、厳しい条件だ・・・。 誰か出来る人がいるのだろうか？ ■反応の声 @hirozane

[U1and0]

これでも人が集まりすぎちゃって選考大変！と思って厳重に厳重を重ね最厳重にした結果？人が足りなかったら選考基準徐々に落としていくでしょうよ。だってオリンピックというブランドですもの。人集まりすぎても困る

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