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将来の収入を生む「資産」を増やす!「減価償却」の視点を家計にも|ニフティニュース
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将来の収入を生む「資産」を増やす!「減価償却」の視点を家計にも|ニフティニュース
前回の記事「家計簿アプリの活用は『バランスシート』目線で。将来の収入を生み出す『資産』作りに効果... 前回の記事「家計簿アプリの活用は『バランスシート』目線で。将来の収入を生み出す『資産』作りに効果的」( https://limo.media/articles/-/24280 )では、家計簿アプリを使って家計簿つけができたとしても、大切なのはそれをバランスシートの目線で考えることだとお伝えしました。 今回は、バランスシートの目線を家計に取り入れて考えてみましょう。 ■「資産」とは? 現金や預金、投資(有価証券)などは収入ではありませんが、「資産」に分類されます。「資産」は将来の必要な時に収入の代わりとなり、例えば、来月の収入とか、退職後の収入とか、万一の時の収入など、将来の収入源に変わります。 そのほかの資産としては、生活用品、家電製品、スマホ、パソコンなど、いわゆる耐久消費財といわれるものが挙げられます。名前のとおり「消費財」ですから、日々の生活に使い、壊れたら買い替えたり、売却すること