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世界のアマニから5 イギリス篇 日本と似て非なる“お粥”【PR】 - 日本食糧新聞電子版
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世界のアマニから5 イギリス篇 日本と似て非なる“お粥”【PR】 - 日本食糧新聞電子版
海外に行った時、“日本食”を見かけると、 つい口にしたくなるのですが、 「思っていた味と違う!」と驚... 海外に行った時、“日本食”を見かけると、 つい口にしたくなるのですが、 「思っていた味と違う!」と驚くこともしばしば。 例えば、中国・上海のコンビニエンスストアで買った緑茶。 一口飲むと、強烈に甘く、パッケージを確認すると、やはり緑茶。 原材料欄を確認すると「砂糖」とあり、 友人に聞くと、「ここでは緑茶は、加糖が普通だよ」と教えられました。 そして、イギリスを訪れた時。 1週間ほど経ち、そろそろ日本の味が恋しくなっていた頃、 お世話になっていた家庭で朝、「お粥をどうぞ」と出されたのが、 ポリッジ(porridge)です。 お粥と言えば、日本では、 水や出汁、塩などでお米を炊き上げる シンプルかつ胃に優しい料理。 果たしてイギリスのお粥はどんな味つけなんだろう… ワクワクしながらいただくと。 あ、あ、あまい! 思わず口にして、 お母さんにびっくりされたことを今でも覚えています。 ポリッジとは