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「危ない橋」がいっぱいの米国 「来るものが来た」とおびえる市民 崩落で6人死亡か
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「危ない橋」がいっぱいの米国 「来るものが来た」とおびえる市民 崩落で6人死亡か
3 米国では旅行メディアが、全米の橋の安全度を特集することが多い。「最も危険な橋」などと刺激的な見... 3 米国では旅行メディアが、全米の橋の安全度を特集することが多い。「最も危険な橋」などと刺激的な見出しが付けられるが、こうした特集は「怖いもの見たさ」から多くの読者の関心を引くという。 というのも、全米には「危険な橋」が身近に多くあるからだ。米連邦高速道路局(FHA)によると、米国には約61万4000の橋があり、この約40%が平均的な耐用年数である50年を過ぎても十分な補修がないまま使用されているという。このうちFHAが「劣悪な状態」と考えているのは約4万2000もある。 (テレビ朝日 デジタル解説委員 名村晃一) 開通から47年 検査では「まあまあ」の分類が悲劇に 米東海岸のメリーランド州ボルティモア港に架かるフランシス・スコット・キー・ブリッジの崩壊は大型タンカーが橋脚に衝突したことが原因だが、米国民にとっては、橋の改修工事が進まない中、「来るものが来てしまった」という気持ちにさせる事