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海外パビリオン“開幕間に合わず”に現実味 「大目に見て」弱音も 大阪万博まで1年
開幕まで1年を切った大阪・関西万博。複数の国への取材でわかった“工事の遅れ”。そして2回の増額で当初... 開幕まで1年を切った大阪・関西万博。複数の国への取材でわかった“工事の遅れ”。そして2回の増額で当初のおよそ2倍となる2350億円になった会場建設費など、1649億円に及ぶ国費負担の問題。現地で取材を進めると、様々な課題が見えてきました。(4月13日OA「サタデーステーション」) ■着工は14カ国のみ 海外パビリオン建設に暗雲 万博の会場には、大屋根のリングの外側に国内の自治体や企業が出展する国内パビリオン。リングの内側には8つのテーマ館と海外パビリオンがつくられる予定です。 今回、私たちは万博会場の中を特別な許可を得て取材。いままさに建設が進む現場をみせてくれたのは、オランダ館です。中央に球体を配置した外観デザインが特徴のオランダ館。施設内では、水からクリーンエネルギーを生成する新技術を展示する予定です。万博協会が示した工事完了の目安は、建物本体が10月中旬、内装が来年1月中旬。順調にい
2024/04/23 リンク