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規正法協議入り、依然見えず 自公、揺れる対応 野党、政倫審で「裏金」攻勢(時事通信) - Yahoo!ニュース
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規正法協議入り、依然見えず 自公、揺れる対応 野党、政倫審で「裏金」攻勢(時事通信) - Yahoo!ニュース
週明けの国会は、自民党の派閥裏金事件を巡る与野党の攻防が続きそうだ。 岸田文雄首相(自民総裁)は政... 週明けの国会は、自民党の派閥裏金事件を巡る与野党の攻防が続きそうだ。 岸田文雄首相(自民総裁)は政治資金規正法改正の与野党協議を速やかに始めたい考えだが、与党案の条文化について自民、公明両党の方針が定まらない。野党は衆参両院の政治倫理審査会で「裏金」議員の弁明を求め、攻勢を強める方針だ。 岸田政権、「凍死」間近? 「各社調査、支持率10%台そろえば総裁交代」-山崎拓氏が“予言”【解説委員室から】 「早期の法案提出に向け、自民党として条文化に全力を挙げ、公明党に示す」。首相は10日、首相官邸で記者団にこう強調した。だが、公明の山口那津男代表は11日、訪問先の熊本県益城町で「与党合意には直ちに法案にできない部分がある。与野党で協議を進めるのが大事だ」と語った。 自公は9日、与党案の概要について「大筋合意」に至ったが、政治資金パーティー券購入者の具体的な公開基準額など重要な論点が積み残しとなった