プーチンが核攻撃を決断すれば「アメリカが検知する」（ニューズウィーク日本版） - Yahoo!ニュース

再び「核の脅し」を口にしたプーチン（9月21日のビデオ演説からキャプチャ）Russian Presidential Press Service/Kremlin/REUTERS ロシアのウラジーミル・プーチン大統領による再度の「核の脅し」を受けて、今度こそロシアの核攻撃が迫っているのでは、と懸念する声が上がっている。だがアメリカは、プーチンが攻撃を計画した段階で、それを検知することができるという。 【動画】米ロ全面核戦争シミュレーション プーチンは9月21日、NATOが核兵器でロシアを「脅そうとした」と非難した。事前収録されたテレビ演説の中で、ロシア側も「さまざまな大量破壊兵器を保有しており」、反撃の用意があると警告。「ロシアと国民を守るために、あらゆる手段を行使する」つもりだと述べ、「はったりではない」とつけ加えた。 ロシアにとっても核兵器の使用は最後の手段だが、専門家は、もし本当にプーチ

[koroha-a]

検知自体より「行動把握してて速攻反撃するぞ」っていう匂わせだよね。核の抑止力が機能することを期待するしかない "もしもロシアが核兵器を使用すれば「深刻な結果」がもたらされることになると述べた"

[h5dhn9k]

アメリカは今回の侵攻は かなり正確に予測していたらしく……。信頼は出来るかな……。ただ、何れにせよ相互確証破壊は起きる訳で……。

[xufeiknm]

やれることやれないことあいまいにして「やるぞ」ってのが現実には抑止になっている。今回侵略招いたバイデンの「絶対やらない」から大いに進歩した。

[gui1]

コロッケつくろう(´・ω・｀)

[straychef]

検知したところで止められるとは言ってないし最終的にどこを狙ってるかまでもわからんだろう　警告ぐらいは出せるかもしれんし直接やめろというぐらいはするかもしれんが　超小型のこっそり運ばれたらわからんと思う