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ロシア戦車が次々吹っ飛んだのは「自動装填装置」のせい? 一転撃破される西側戦車 狙われる戦車のアタマ(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻以降、性能を疑問視され始めた兵器があります。ロシア軍... 2022年2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻以降、性能を疑問視され始めた兵器があります。ロシア軍が前線に投入したT-72、T-90などの、旧ソ連及びロシア製の戦車です。 【画像】なんじゃこりゃ? これがロシア戦車の「自動装てん装置」です 侵攻以降、次々と撃破されていく戦車の映像が映し出されると共に、いつしか、砲塔の内部に多数の弾薬を搭載する円形の「カルーセル式」と呼ばれる自動装填装置が欠陥であると報じられるようになります。そこが損傷すると砲弾が誘爆し、「ビックリ箱」のように爆発してしまうと指摘されました。果たして弾薬の位置は戦車の弱点になるのでしょうか。 戦車の弾薬の位置は、旧ソ連式と西側諸国式とで大別されます。旧ソ連式は前述したように砲塔が車体に収まっている部分の最下部に円形の弾薬庫があり、回転しながら砲弾を供給する「カルーセル式」となっています。T-64戦車以降は砲弾が自動で装填
2023/10/19 リンク