米映画「ゴジラ×コング 新たなる帝国」が世界で封切り ケタ違いの初週興収見込む（東スポWEB） - Yahoo!ニュース

米怪獣映画「ゴジラ×コング 新たなる帝国」が今週、北米など世界各地で封切られ、配給するワーナー・ブラザースは1億3500万ドル（約205億円）の初週興行収入を見込んでいると米芸能ニュースサイト「デッドライン」が26日に伝えた。 同サイトによると、本作は2021年の「ゴジラvsコング」の続編で、ゴジラとキングコングを主人公とした怪獣映画を中心とする米メディア・フランチャイズ「モンスター・ヴァース」の5作目。レジェンダリー・エンターテイメントとワーナーが共同で製作している。 前作「ゴジラvsコング」に引き続いてアダム・ウィンガード監督がメガホンをとり、英女優レベッカ・ホールが再び怪獣達の調査を行う研究機関「モナーク」の人類言語学者アイリーン役を演じる。 また、陰謀論者バーニー役のブライアン・タイリー・ヘンリーや、聴覚障がいの少女ジア役のカイリー・ホットルも前作に続き登場する。 「ゴジラ×コング