東京オリンピック開会式への怒りと絶望…ゲームへのリスペクトがない演出とそれをありがたがる人々が許しがたい【コラム】（Game Spark） - Yahoo!ニュース

(Photo by Michael Kappeler/picture alliance via Getty Images) 7月23日、東京オリンピックの開会式が催された。相変わらず東京での感染拡大は予断を許さない状況ではあるが、無観客といえど会場の周囲には多くの人間が集まった。同日朝にはブルーインパルスが飛び、その様子を見るために多くの人々が屋外で空を見上げた。個人的には何から何まで乗れないまま始まったオリンピックだが、人々はさっそく怒りや恐怖から麻痺し始めているようだ。金メダルを取れば人々はすべて忘れるだろう、というような考え方も信憑性を帯びてきたように感じる。それが何より腹立たしいし、医療現場の人々のことを思うと、あまりにやるせない。 関連画像を見る 死者数は確かに減っているようにも見えるが、新型の「デルタ株」も日本に入ってきており、インド（言うまでもなく温暖な国だ）では400万人以

[haruhiwai18]

"我々はゲームを遊ぶことで様々なことに想像を働かせてきたのではなかったか？「反対」だけに政治性を押し付けないでほしい。""何も考えずに楽しむのが賢いなどと考えないでほしい"　→名言である。

[kiku72]

“ ワニウエイブ”#tokyo2020 ゲームって試合じゃなくて、ゲーム音楽使われたことへの怒りの檄文