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眠れない!更年期以降増える悩みは「睡眠休養感」が鍵に!チェックリストも(ハルメク365) - Yahoo!ニュース
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眠れない!更年期以降増える悩みは「睡眠休養感」が鍵に!チェックリストも(ハルメク365) - Yahoo!ニュース
寝付きが悪い、途中で目が覚める、熟睡できない……。更年期以降、こんな訴えが増えるのはなぜでしょうか... 寝付きが悪い、途中で目が覚める、熟睡できない……。更年期以降、こんな訴えが増えるのはなぜでしょうか。 「まず女性ホルモンの減少が考えられます。更年期以降は眠りを深くする女性ホルモンのエストロゲンが減るため、睡眠が浅くなりがちです。さらに加齢とともに体内時計の機能も弱まり、昼間は起きて夜は眠るという覚醒と睡眠のメリハリも小さくなってきます。 このため夜中に何度も目が覚める半面、昼間に眠気やだるさが生じ、ぐっすりと眠れる時間が減ってきます」と国立精神・神経医療研究センター睡眠・覚醒障害研究部部長の栗山健一さんは話します。 国立精神・神経医療研究センターなどの研究グループが、40歳以上の5804人を対象に睡眠休養感と床の中で過ごす時間、死亡リスクとの関係を調べた(追跡期間は平均約11年)。 ※上のグラフは65歳以上の人の結果 出典:Scientific Reports; doi: 10.1038