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山下達郎などと自身の音楽史を語り合う対談集 渋谷陽一著「ロックは語れない」(新潮文庫、1986年)(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
【文庫知新】 1979年、バイト先の同僚に教えられ購入したのが発売したばかりの山下達郎のアルバム「... 【文庫知新】 1979年、バイト先の同僚に教えられ購入したのが発売したばかりの山下達郎のアルバム「ムーングロウ」だった。アカペラでのひそやかなオープニング曲「夜の翼」からアップテンポな「ファンキー・フラッシン」を経てポップな「愛を描いて」に至る流れに即、魅了された。 さかのぼって「スペイシー」からシュガー・ベイブ時代の「ソングス」までLPを買い揃えたもの。80年代はさほど入手難でなかった中野サンプラザのコンサートも出かけた。2012年、ほんの短期間だけ公開されたライブ映画には胸高鳴らせておもむいた。 自身のラジオ番組には本名でのリクエスト、しかもコロナ禍までは葉書しか受け付けず、サブスクを拒否する態度も好ましかった。彼のファンといっていいだろう。 渋谷陽一の『ロックは語れない』は、80年代に浜田省吾や達郎、忌野清志郎といったミュージシャン各人と彼らの音楽史を語り合った対談集。 達郎はそれま
2023/08/04 リンク