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八一の世界、聡太が超えた…「りゅうおうのおしごと!」白鳥士郎さんに聞く(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
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八一の世界、聡太が超えた…「りゅうおうのおしごと!」白鳥士郎さんに聞く(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
藤井聡太三冠(19)が活躍するたびに、将棋ファンの間で話題になる小説がある。ライトノベル「りゅうお... 藤井聡太三冠(19)が活躍するたびに、将棋ファンの間で話題になる小説がある。ライトノベル「りゅうおうのおしごと!」だ。作者の白鳥士郎さんに話を聞いた。(読売中高生新聞) 【動画】竜王戦七番勝負第1局 大盤解説ダイジェスト(1) ――「りゅうおうのおしごと!」を書いたきっかけは何ですか。 高校生の頃に同級生がアマチュアの「高校生竜王」になったことがあり、竜王という言葉のインパクトを覚えていたんです。 それで、ライトノベル作家になり、何か勝負事を書きたいと思ったときに、将棋を思い出しました。年齢や性別を超えて戦えるもので、しかも、対局者が2人なので、会話形式で書きやすい。戦法を必殺技のように書くこともできる。ライトノベルの題材に向いていました。 ――「竜王」が作品のタイトルに使われていますね。 竜王はトップのタイトルであると同時に、そのタイトルをかけた竜王戦が、非常にわかりやすい棋戦なんです。