新民主党は新自由主義と決別できたことが重要／田中信一郎氏（千葉商科大学准教授）（ビデオニュース・ドットコム） - Yahoo!ニュース

（↑画像をクリックすると動画が再生されます。） 旧立憲民主党と旧国民民主党がともに解党し、その大半が枝野幸男氏が率いる新しい立憲民主党として再結集した結果、150人からの国会議員を擁する大野党勢力が一夜にして登場することとなった。 かねてから立憲民主党に政策面での助言を行い、同党のいわば理論的支柱のような存在となっている千葉商科大学の田中信一郎准教授は、今回の合流が旧民主党の再結集に過ぎないとの見方を一蹴する。 田中氏によると、新しい立憲民主党は新自由主義との決別を明確に打ち出し、市場原理至上主義を否定するとともに、「何が何でも改革」といった改革至上主義も否定している点で、旧来の民主党とは明らかに一線を画した政党になっていると説明する。 かつての民主党は自民党やみんなの党、維新などからの合流組や社会党からの合流組など、様々な出自の議員を内包していたため、新自由主義を明確に否定することができ

[kiku72]

.@cdp2017

[bn2islander]

“社会がうまく回っていれば大きな政府は必要としないので小さな政府を指向すべきだが、災害や感染症など社会が不安定化し、国民が政府の力を必要とする場面では、大きな政府となる” これはずるい言い回しだよね

[toronei]

これは理想だけど、正直現実見てなさすぎ。日本新党残党があれだけ多い党が、簡単にそうは行かないでしょ。