エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「負け犬の遠吠え」維新・馬場代表 補選全敗での“発言”に批判の声、泉房穂氏は代表辞任を要求(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「負け犬の遠吠え」維新・馬場代表 補選全敗での“発言”に批判の声、泉房穂氏は代表辞任を要求(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
4月28日に投開票された衆院3補欠選挙で、日本維新の会は候補を擁立した東京15区、長崎3区でともに立憲民... 4月28日に投開票された衆院3補欠選挙で、日本維新の会は候補を擁立した東京15区、長崎3区でともに立憲民主党に敗れた。 「両選挙区では、自民党が候補擁立を見送ったことから、次期衆院選での野党第一党をめぐる前哨戦の様相を呈していました。街頭演説に立った維新の馬場伸幸代表は『立憲民主党をたたきつぶす』『共産党は日本にいらない』と、立憲や、候補を取り下げ立憲支援に回った共産への批判を展開しました。 しかし、長崎3区では立憲候補に3万票近い差をつけられ完敗。東京15区では、立憲候補に2万票以上の差をつけられたうえ、無所属で出馬した須藤元気氏にも遅れをとる3位で落選。保守層の受け皿となりきれていないことを露呈してしまったのです」(政治担当記者) 馬場代表は同日夜、維新の候補が落選確実となったことを受け、大阪市内の党本部でこう敗戦の弁を述べた。 「総合的に我が党の実力のままの結果だと思う。まだまだ関西