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大滝詠一がヒットを生むきっかけになった名曲とは「筆者の私的ベスト3」 音楽の達人"秘話"・大滝詠一(4完)(おとなの週末) - Yahoo!ニュース
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大滝詠一がヒットを生むきっかけになった名曲とは「筆者の私的ベスト3」 音楽の達人"秘話"・大滝詠一(4完)(おとなの週末) - Yahoo!ニュース
2020年発売のデビュー50周年記念盤『Happy Ending』(右から2枚目)など大滝詠一の名盤の数々。14年の初の... 2020年発売のデビュー50周年記念盤『Happy Ending』(右から2枚目)など大滝詠一の名盤の数々。14年の初のベストアルバム『Best Always』には、「12月の雨の日」や大滝詠一本人が歌った「夢で逢えたら」も収録されている 大滝詠一には名曲が多い。ヒット曲でなくともアルバムの中に珠玉の名曲がある。ナイアガラーと呼ばれる大滝詠一(1981年)の研究家とも言えるコアなファンと『A LONG VACATION』からファンになった人とでは、名曲の尺度も異なる。だから、はっぴいえんど時代、1970年代初期から大滝詠一を知るぼくの好きな曲は、少し読者の好みと異なるかも知れない。 ぼくが選ぶ大滝詠一の好きな曲、その1は1970年に発表されたはっぴいえんどのデビュー・アルバム『はっぴいえんど』に収められた「12月の雨の日」だ。作詞はドラマーだった松本隆。はっぴいえんどはアメリカのバンド、バ