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15年で108万人以上…辞退増える裁判員 殺人事件にも関わる“責任と恐怖”に制度見直しは必要か?(RKK熊本放送) - Yahoo!ニュース
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15年で108万人以上…辞退増える裁判員 殺人事件にも関わる“責任と恐怖”に制度見直しは必要か?(RKK熊本放送) - Yahoo!ニュース
「市民感覚」を刑事裁判に取り入れるために2009年から始まった裁判員制度が、開始から15年となりました... 「市民感覚」を刑事裁判に取り入れるために2009年から始まった裁判員制度が、開始から15年となりました。 【写真を見る】15年で108万人以上…辞退増える裁判員 殺人事件にも関わる“責任と恐怖”に制度見直しは必要か? 裁判員制度は、殺人や強盗傷害などの重大事件の一審に国民が参加することで、国民の視点や感覚を裁判に反映させようと始まった制度です。 最高裁判所によりますと、この15年間で全国では延べ1万6000人以上の被告が裁判員裁判で裁かれ、46人が「死刑」、302人が「無期懲役」の判決を受けました。 そのうち熊本地方裁判所で裁かれたのは155人。判決は「死刑」が1件、「無期懲役」が2件でした。 一方で、県内で裁判員を経験した人は859人です。※2022年12月末時点 ただ、去年(2023年)は64.1%の人が候補者を辞退。全国の辞退率は53.1%から68.8%に上昇し、この15年で108万