エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
JAXAら、宇宙に浮かぶ15年前の「H-IIAロケット」を初撮影(Impress Watch) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JAXAら、宇宙に浮かぶ15年前の「H-IIAロケット」を初撮影(Impress Watch) - Yahoo!ニュース
JAXAは、2009年に打ち上げられ、現在も地球の軌道上に浮かんでいるH-IIAロケット上段部分の画像を公開し... JAXAは、2009年に打ち上げられ、現在も地球の軌道上に浮かんでいるH-IIAロケット上段部分の画像を公開した。JAXAが取り組んでいるスペースデブリ(宇宙ゴミ)除去を目的とした新規宇宙事業「商業デブリ除去実証(CRD2)フェーズI」において、アストロスケールが開発したスペースデブリ除去の実証衛星「ADRAS-J」によって撮影されたもの。 【この記事に関する別の画像を見る】 確認されたのは、2009年に温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)を打上げたH-IIAロケット上段部分。打上げ後にそのまま軌道上に残留していたもので、現在はスペースデブリとして扱われている。ADRAS-Jは、H-IIAロケット上段部分を対象として、ランデブや近傍運用などの技術実証を行なうことがミッションになっている。 画像はデブリの後方約数百mの距離まで近接して撮影。CRD2フェーズIは、「世界的にも情報の