「JRのほうが安くて早いのに」京都のトロッコ列車、乗客が増えて話題に まるでサポーターの「修学旅行」（まいどなニュース） - Yahoo!ニュース

サッカーの京都サンガＦＣがＪ１に昇格して以降、京都市と京都府亀岡市を結ぶ「嵯峨野トロッコ列車」に乗車する対戦チーム（アウェーチーム）のサポーターが急増している。試合会場のサンガスタジアム京セラ（亀岡市）への移動手段として、利用しているためだ。他の経路よりも費用や時間はかかるが、試合前に京都の絶景を楽しめることから人気を集めている。 【地図】サンガスタジアム京セラへの鉄道アクセス サンガが川崎フロンターレと、スタジアムで対戦した５月２９日。キックオフ３時間前の午前１１時、トロッコ嵯峨駅（右京区）のホームには、水色のユニホーム姿の川崎サポーターがずらりと並んだ。記者が数えるとその数９９人。トロッコ列車の乗客約２５０人の４割を占めた。 列車が出発すると、川崎サポーターは保津峡の渓谷や沿線沿いの新緑にカメラを向けたり、時折すれ違う保津川下りの船の乗客に手を振ったりしていた。ユニホーム姿の会社員奥川

[lacucaracha]

倍にしても乗る人は乗るんだろうからもっと値上げしたら？

[TakamoriTarou]

たのしそう。こんなのが旅先にあったらそりゃ絶対乗るよ。　　しかしそうか。昇格すると他のJ1のチームも来るようになるから、波及効果がでかいのか。

[straychef]

観光用だから速度もコストも優先されない

[kkp5takeoff3]

京都に行きたい…

[Barton]

これは乗ってみると結構楽しいんですよ。山の中走っていて。けどなあ……良く考えたらあの路線を出雲とか走っていたんだよなあ……そう考えると結構大変だったよな……