新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「医師は兵士、病院は戦場」新型肺炎で警鐘を鳴らした中国人医師の犠牲を”愛国美談”にしてはいけない(木村正人) - 個人 - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「医師は兵士、病院は戦場」新型肺炎で警鐘を鳴らした中国人医師の犠牲を”愛国美談”にしてはいけない(木村正人) - 個人 - Yahoo!ニュース
[ロンドン発]新型コロナウイルスによる肺炎が世界に拡大している問題で、いち早くオンライン上で新型... [ロンドン発]新型コロナウイルスによる肺炎が世界に拡大している問題で、いち早くオンライン上で新型の可能性を指摘した中国・湖北省武漢市の李文亮医師(34)が7日、自らも感染して新型肺炎でお亡くなりになられました。 李文亮医師は「ウワサ話」を流布させたとして公安当局に取り調べられ、訓戒処分を受けていました。徹底した報道管制と情報統制で被害を拡大させた中国当局に対する怒りが高まっており、中国共産党の機関紙、人民日報も李文亮医師の追悼記事を掲載しました。 「医師は兵士であり、病院は戦場だ」「彼の早すぎる死は私たちを悲しませている。これまで新型肺炎の死者の大半は中年および高齢者で、わずか34歳の李文亮医師は非常に若い1人であり、特に悲劇的だ」 「武漢中央病院の李文亮医師は昨年12月にこの危険な病気について警告した8人の医師の1人だった。今から振り返ると、彼のプロフェッショナルな警戒心は敬意に値する」