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データが語る失敗ドラマの法則~オダギリジョー『家族のうた』から真木よう子『セシルのもくろみ』まで~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース
今クール視聴率最低となった『セシルのもくろみ』が7日の放送で最終回を迎えた。 平均視聴率は4.5%。... 今クール視聴率最低となった『セシルのもくろみ』が7日の放送で最終回を迎えた。 平均視聴率は4.5%。過去5年では8本目の“5%未満ドラマ”となった。 ビデオリサーチ社の視聴率を見ると、平均が“5%未満”の低視聴率ドラマには法則性がある。さらに昨年から、データニュース社が同じ生活者のテレビ視聴状況を追うシングルソース・パネル調査「テレビウォッチャー」を行っているが、ここでの満足度や自由記述を分析すると、視聴者の心はどこで離れているかが見えてくる。 失敗ドラマの法則性を分析してみる。 低視聴率ドラマは増えている!? テレビ東京を除く民放キー4局がGP帯(夜7~11時)で放送したドラマは、多少の増減があるものの、11年以降では毎クールほぼ十数本となっている。そのうち、平均視聴率が5%を切ったドラマは以下の8本だった。 『家族のうた』(12年春・フジテレビ・オダギリジョー主演) 『家族の裏事情』(
2017/09/11 リンク