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『エルピス-希望、あるいは災い-』が見つめる先──“テレビ時代の終わり”のテレビドラマ(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
テレビドラマでテレビを描く 10月24日からフジテレビ系列で始まったドラマ『エルピス-希望、あるいは災... テレビドラマでテレビを描く 10月24日からフジテレビ系列で始まったドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』(月曜22時/関西テレビ制作)。“社会派エンタテインメント”と称されたこのドラマは、長澤まさみが4年半ぶりに連続ドラマに主演することで話題だ。 だが、そうした“芸能的な”側面とはべつの点でこの作品は強く注目される。なぜなら民放のテレビ局を舞台としているからだ。物語の中心に存在するのは、連続殺人事件の死刑囚が冤罪である可能性を追う3人のテレビマンの姿だ。 ひとりがアナウンサーの浅川恵那(長澤まさみ)、もうひとりが若手ディレクターの岸本拓朗(眞栄田郷敦)、そして彼らをバックアップする政治部記者の斎藤正一(鈴木亮平)。フジテレビの組織図に照らせば、それぞれアナウンス部(編成制作局)、情報制作局、報道局に属する。 この立場の異なる3人が、重大事件の冤罪の可能性を追う──それが昨日放送された第
2022/12/01 リンク