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通常国会開幕。質してほしいコロナ禍で踊り惑わすあいまいな言葉群(坂東太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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通常国会開幕。質してほしいコロナ禍で踊り惑わすあいまいな言葉群(坂東太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
今日(18日)から通常国会が開催。初期に審議される2020年度第3次補正予算案には「新型コロナの感染拡... 今日(18日)から通常国会が開催。初期に審議される2020年度第3次補正予算案には「新型コロナの感染拡大防止策」約4・3兆円が盛り込まれている一方で「GoToトラベル」延長に1兆円超、国土強靱化に約2兆円(特別会計含む)も計上していて「感染爆発の真っ最中に火消し後の対策を考えるなど馬鹿げている。全額防止策に使え」という声も。 「GoTo」に象徴される経済振興策と感染症対策の二兎を追う政策は妥当なのでしょうか。おかしいとすればなぜ転換されないのでしょうか。背景に垣間見える「あいまいな言葉群」から探ってみます。 感染症の拡大が収束し、国民の不安が払拭された後 「新型コロナを過度に恐れるべきでない。経済を回さないと自殺者などが続出し弊害の方が大きい」という意見があります。代表的なのは「季節性インフルエンザ並みか多少上回る程度」という認識。確かに季節性の感染者数は年間約1000万人、死者数約200