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卑劣!子ども201人を「人質」にする自民、立憲は抵抗?―入管法改定修正協議(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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卑劣!子ども201人を「人質」にする自民、立憲は抵抗?―入管法改定修正協議(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
本来、保護すべき難民を迫害の恐れのある地へ追い返す等、重大な人権侵害につながるとして、国内外の批... 本来、保護すべき難民を迫害の恐れのある地へ追い返す等、重大な人権侵害につながるとして、国内外の批判を呼んでいる入管法改定案*。立憲民主党は、一昨年の審議では、他の野党と共に徹底的にその問題点を追及、廃案に追い込んだ。ところが、今国会提出の入管法改定案に対しては、その骨格自体は一昨年の法案のそれとほぼ変わらないにもかかわらず、当初から廃案ではなく、修正協議で応じる姿勢を見せるなど、酷く弱気の対応だ。そんな中、難民認定申請者等を親に持つ、在留資格を与えられていない子ども達201人に在留資格を与えることを、立憲の働きかけから、政府与党は検討しているのだという。一見、人道的に見えるが、本来は入管法の改定とは関係なく、在留特別許可の運用やガイドライン見直しで対応できることだ。つまり、自民党は約201人の子ども達を「人質」にして、立憲に入管法改定案の修正協議で合意することを求めているのではないか。渦中