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相模原障害者殺傷事件・植松聖死刑囚からの手紙と、早期執行の嫌な予感(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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相模原障害者殺傷事件・植松聖死刑囚からの手紙と、早期執行の嫌な予感(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
死刑が確定した相模原障害者殺傷事件・植松聖死刑囚から6月下旬にも封書が届いた。彼が東京拘置所に移... 死刑が確定した相模原障害者殺傷事件・植松聖死刑囚から6月下旬にも封書が届いた。彼が東京拘置所に移送されてから3通目になる。手紙は届くけれど、内容は限定的なものだ。私が彼に金銭の差し入れをした礼状で、その目的に限定して死刑確定者から手紙を発信することが認められているのは大阪拘置所なども同様だ。 ただ、あくまでも本人が裁判所に申請し、そのつど判断を得ることになっているようだ。だから手紙と言っても自由に何でも書けるわけではない。「お身体を何卒ご自愛下さいませ」と私の健康を気遣う一文は含まれているが、差し入れへの礼状という目的に沿った内容しか発信は認められない。 何回やり取りしてもそれだけでは定例的な文章で、植松死刑囚がいまどういう状況でどういう心境なのかという、知りたいことはわからない。だから、当然、それを乗り越えるべき、いろいろな試みをしている最中だ。 連続幼女殺害事件・宮崎勤元死刑囚とは特別