これから図書館はどうなる？ミシンで裁縫、子どもは遊べる。ノルウェー公共図書館が提案する新しい読書時間（鐙麻樹） - エキスパート - Yahoo!ニュース

6月18日、北欧ノルウェーの首都オスロで新しい公共図書館がいよいよオープンする。 「この図書館は民主的で文化的な基盤となることでしょう。人々はより知的になり、賢い選択ができるようになります」と、クヌート・スカンセン館長が語った。 「やっとか」という気持ちが私の心をよぎった。 11日は報道陣向けに館内が公開された。見学に来ていた子どもたちは、大声を出しながら走り回っていた。 スクリーンでゲームをする子ども。上の白いネット部分では子どもがぴょんぴょんと跳ねて遊んでいる。まるで幼稚園や保育園のようだ 撮影：あぶみあさきこの図書館では、「静かに」していなくてもいい。 読書をしなくてもいい。 子どもはゲームをしたり、かくれんぼをしたり、友達と映画を見たり、ポッドキャストを作ったり、ピアノの練習をしたり、ドラムをたたいたり、ギターをひいてみたり、服を縫ったり、3Dプリンターで何かを作ってもいい。必要な

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また北欧賛美か。太陽光による本の日焼けとか考えなくていいんだ。ちょっと日本では無理じゃない？私はミシンの爆音や走り回る子供の騒音が聞こえる図書館には行きたくないな。

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せんだいメディアテークが２００１年。

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“私にとっては、北欧デザインは「民主的、政治的、サステイナブル」がキーワードだ。「民主主義」という言葉に異常なこだわりを持つ現地の人の思想は、この図書館の至る所に反映されている。”

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コワーキングスペースとかモノづくり系のカフェっぽさある

[makiko0u0]

天国かよ。子供たちが地域・学校・学年の垣根なく遊べる場所って無いんだよね。うらやましい。